持病は免罪符じゃない。

病人には優しくするべき。

基本的にはこの考え方が世間では一般。

しかし、某芸能人がADHDを公開してさまざまな意見が飛び交った。

単純に優しくいたわる声から

なぜか反対に避難の声まで。

こうなった要因はいくつかあると思うが

一番はタイミング。

これに尽きると思う。

さまざまな問題が出た後だったこと。

もしかしたらこのタイミングで病気がわかったという可能性が0ではないが。

免罪符のように病気を出されても、、、

と思った人も実際少なくなかったようだった。

プラスの感情もマイナスの感情も特に感じなかったが、

1つ思ったことは

何事もタイミングが本当に大事だということ。

思い立ったが吉日。

こんな言葉があるが、

思い立った時点でもう手遅れ

なんてことだって多分にある。

だからこそ”今”という瞬間での決断が重要。

手遅れだなんて後から気づくことがないように。

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